「風しん(三日はしか)」にご注意ください

最終更新日 2018年8月30日

ページID 002445

印刷

 平成30年8月19日までに、千葉県など関東地方を中心に全国で184人の風しん患者が発生しています。福井県内でも風しん患者が発生する可能性があるため、ご注意ください。

風しん(三日はしか)とは

 患者さんの咳やくしゃみによる唾液のしぶきなどの「飛まつ」により感染し、2~3週間の潜伏期間ののち、発症します。
 主な症状は、3日前後の発熱と発しん(小さく淡いピンク色)が見られ、顔からはじまって首や体、手足に広がります。また、頭や耳の後ろ、首などのリンパ節が腫れてきます。まれに脳炎、血小板減少性紫斑病など重篤な合併症が発生することがあります。

先天性風しん症候群

 免疫を持たない女性が妊娠中(特に初期)に、風しんに感染すると、赤ちゃんの耳や心臓などに障害が残る「先天性風しん症候群」という病気にかかることがあります。 妊娠中の方、その家族、妊娠を希望している方は特に注意が必要です。 

予防法

  •  外出後は手洗い、うがいをしましょう。
  •  風しんの症状のある方は、マスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。
  •  流行地域への旅行はなるべく控えましょう。
  •  風しんの予防には予防接種が効果的です。

予防接種について

定期予防接種

 対象となる方は、なるべく早く接種しましょう。

区分 対象者
第1期 1歳児(生後12か月~24か月)
第2期 小学校就学前の1年間

任意予防接種

 風しんに対する免疫が十分であると医療機関の検査で確認できていない方は、抗体検査や予防接種を受けることをご検討ください。

 ※30~50歳代の方は定期予防接種を受けていない、又は回数が不足している可能性があります。

 ※妊娠中は風しんの予防接種を受けることはできません。

大人の風しん任意予防接種

 池田町では、妊婦と赤ちゃんの健康を守るため、大人の任意予防接種費用を一部助成しています。詳しくは「大人の予防接種(高齢者の肺炎球菌とインフルエンザ、大人の風しん)」をご覧ください。
 また、福井県では妊娠を希望する女性に対して、風しんの無料抗体検査を実施しています。詳しくは「www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/kansensyo-yobousessyu/koutaikensa.html」をご覧ください。

情報発信元

保健福祉課

〒910-2511 福井県今立郡池田町薮田5-3-1
電話番号:0778-44-8000
ファックス:0778-44-8009
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日、休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。


このページを評価する