五輪塔

最終更新日 2025年9月1日

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 建造物 五輪塔  (池田町指定文化財)       

 この五輪塔は、越前国城跡考(えちぜんのくにこじょうせきこう)に「志津原村山中に尊氏の古墳あり」と記され、古くから足利氏の墓と伝えられてきた。
 大型の一基は、完形では町内最大級の五輪塔で、水輪(すいりん)の正面と左右には阿弥陀三尊を表す種子(しゅじ)(梵字)が彫られており、製作年代は室町時代初期(15世紀)と推定される。
 また、小型の五輪塔の水輪には大日如来(だいにちにょらい)の種子が彫られており、製作年代は室町中期と思われる。

五輪塔
(五輪塔)

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