能面 翁・三番叟・父尉
最終更新日 2025年9月3日
ページID 002942
能面 翁・三番叟・父尉 (福井県指定文化財)
翁面は、面長18.7cm、面幅15.8cm、厚さ8.1cm。胡粉の下地の上に黄土色の彩色をした面で、顎には植毛の痕跡がある。三番叟は、面長17.1cm、面幅13.9cm、厚さ6.3cm。鼻に皺を寄せ、歯を見せて笑う面である。三番叟の面のなかには、左右非対称に作られているものもあるが、この面は対照で、目はへの字にくりぬかれている。父尉は、面長17.2cm、面幅14.1cm、厚さ6.3cm。様目を吊り上げる目であり、切の部分が一直線に作られているのが特徴である。志津原白山神社の御三面には、村人が伊勢神宮にお参りし、宮川から拾い上げて持ち帰ったという言い伝えがある。室町時代の作と思われる。
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