水海の田楽・能舞

最終更新日 2025年9月3日

ページID 002955

印刷

  水海の田楽・能舞   (国指定文化財) 

 池田町水海の鵜甘神社で毎年2月15日に奉納される。
 奉納に先立ち、2月3日に舞人、囃し方、神事の役等が割振られ、以後10日間は厳しい練習が重ねられる。特に重要な「祝詞」、「翁」、「高砂」を舞う3人は、13日から「別火(べっか)」の生活に入る。
 別火とは、各自が定まった火器、什器(じゅうき)を使用し人手を一切借りないで精進潔斎(しょうじんけっさい)することである。
 14日には場馴らしと呼ぶ練習の仕上げを行う。
 奉納日には、夜明けに「朝戸開き」の神事が行われ、面や諸道具が拝殿の舞台に並べられる。別火に入っていた3人の舞人は水海川で身を清め、午後1時より田楽能舞が始められる。
 「烏とび」、「祝詞」、「あまじゃんごこ」、「阿満」の田楽に続き、「式三番」、「高砂」、「田村」、「呉服」、「羅生門」の能舞が演じられる。
 鎌倉幕府の執権北条時頼が、村人に能舞を教えたのが始まりとの伝説がある。

水海の田楽・能舞
(水海の田楽・能舞)

関連情報

地図

情報発信元

教育委員会事務局

〒910-2512 福井県今立郡池田町稲荷35-5
電話番号:0778-44-8006
ファックス:0778-44-7771
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日、休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。


このページを評価する